「海外旅行」行けます、ただし感染予防対策も忘れずに!

2022年4月1日、外務省は感染症危険情報レベルの引下げを行いました。

アメリカなどの多くの国・地域に対して、感染症危険レベルをレベル3「渡航は止めてください(渡航中止勧告)」からレベル2「不要不急の渡航は止めてください。」としたのです。

これを受けて、JTBやHISは日本人が大好きなハワイ行きツアーの催行を再開すると発表しました。

旅行は多くの人にとって”不要不急”な行動と思いますが、やっとこの状況になってきたなと実感しています。今後、このようなツアーがどんどん増えていくとともに、個人旅行も増えていくことが期待されています。

カンボジアへの渡航は?

カンボジアへの渡航は、ワクチン2回接種者に対してはコロナ前とほぼ変わらないくらい簡単になりました。これはカンボジアが入国規制を大きく緩和したためです。

渡航先によって準備する書類等が異なりますが、カンボジアは最小限に抑えられています。

詳細をまとめていますので、旅行計画の参考にしていただければ嬉しいです。

※防疫処置は今後も変更されることがありますので、都度更新してまいります。

カンボジアへの渡航に関して不明な点はお問い合わせください。

そらまめトラベルは、アンコールワット観光拠点となるシェムリアップの状況は現地スタッフから情報提供してもらっています。

いつでもお気軽にお問い合わせください。050-7128-7659受付時間 9:00-17:00
(土日祝日もOKです)

お問い合わせ メール・LINEでの問い合わせも可能です。

プライベートツアーでアンコール遺跡を巡る

アンコール遺跡を気兼ねなく自由に観光するには、チャーターされたトゥクトゥクなどで公認日本語ガイドが同行するプライベートツアーがオススメです。
宿泊ホテルのコンシェルジュにツアーを手配依頼することは可能ですが、打ち合わせの時間で貴重な時間を費やすことになります。またコンシェルジュが日本語を話せないとまた大変です。
そらまめトラベルはこのような不安を取り除けるようにプライベートツアーを出発前に手配します。ツアー料金もリーズナブルに設定しています。