【 2023年5月11日更新 】

カンボジア・日本ともに入国制限はなくなりました

日本時間4月29日午前0時以降に日本に入国する場合には、有効なワクチン証明書又は出国前検査証明書の提示は不要となりました。

厚生労働省 水際対策より抜粋

アンコールワットに代表される世界遺産アンコール遺跡があるカンボジアは、外国人観光客の受け入れ制限を段階的に緩和し、2022年10月3日に水際措置を撤廃しました。

日本も同様に、日本人帰国時の制限を段階的に緩和し、2023年4月29日に水際対策を撤廃しました。

これにより、カンボジアへの旅行ではワクチン接種証明書出国前検査証明を始めビザ以外の書類等は不要となりました。

カンボジアはコロナ前の状況にほぼ戻っていますので、安心してアンコール遺跡観光を楽しんでいただけたら嬉しいです。

 スムーズなチェックインのために 

2023年4月29日以降数日の間、帰国便のチェックイン時にワクチン接種証明書か検査証明書の提示を求められることが考えられます。(撤廃日を前倒ししたことにより、空港職員への周知徹底に時間がかかる場合があるため。)
可能であれば、紙に印刷したワクチン接種証明書か検査証明書を準備しておくことをお勧めします。

この記事は2023年5月11日現在の情報をもとに作成しています。
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