【 2023年1月11日更新 】

2020年春、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が世界的に広がり、海外旅行は全く出来なくなってしまいました。

アンコールワットに代表される世界遺産アンコール遺跡があるカンボジアは、外国人観光客の受け入れ制限を段階的に緩和してきました。
そして、2022年10月3日に水際措置を撤廃しました。

日本も同様に、日本人帰国時の制限を段階的に緩和してきました。
有効なワクチン接種証明書があれば出国前検査が不要となったのは、経済的にも時間的にも旅行者には大きいです。

この記事は2023年1月11日現在の情報をもとに作成しています。
各国の防疫処置は突然変更されることがあります。
必ず最新の情報をご確認ください。

カンボジアに入国する

カンボジア入国に必要なもの

日本を出国し、カンボジアに入国するためには次のものが必要です。

  • ビザ

ワクチン接種証明書などの書類は必要ではありません。
在カンボジア 日本大使館の「カンボジアへ渡航予定の方へ」から確認できます。

ビザ

日本人がカンボジアへ入国するには、渡航目的に関わらずビザを取得する必要があります。

2022年3月17日より、カンボジア内の全ての国際空港(シェムリアップ国際空港・プノンペン国際空港・シアヌークビル国際空港)でアライバルビザ(観光ビザ・ビジネスビザ)が再開されており取得可能です。

到着後の流れ

  • アライバルビザ取得(パスポート)
  • イミグレーション(パスポート・イミグレーションカード)
  • 預けた手荷物をピックアップ
  • 税関(税関申告書)

()内がその時に必要なものです。

記入するカードは2枚です。
飛行機の中で事前に配られますので、すぐに記入しておくとスムーズに進めます。
もし配られなくても心配無用です。到着ロビー内でその都度配られます。

所要時間は混雑状況に左右されると思いますが、到着ロビーに入って税関を抜けるまでおおよそ30分程度です。

日本に入国(帰国)する

日本入国(帰国)に必要なもの

カンボジアを出国し日本に入国(帰国)するためには次のものどちらかが必要です。

  • ワクチン接種証明書
  • 出国前検査証明書

自宅等での待機は不要、入国時検査は実施されません

ただし、検疫所において入国時検査の実施等について別途指示があった場合は、その指示に従う必要があります。その検査結果が陽性の場合は、検疫所長の指示に従い、検疫所長の指定する宿泊療養施設等での療養が必要になります。

スムーズなチェックインのために

帰国便のチェックイン時にワクチン接種証明書か検査証明書の提示を求められる場合があります。
紙に印刷したワクチン接種証明書か検査証明書を準備しておくことをお勧めします。

スムーズな入国のために

日本到着後の手続きをスムーズにするために、Visit Japan Web(入国手続オンラインサービス)より検疫手続きの事前登録を行うように強く推奨されています。
パソコン・タブレット・スマホから手続きが簡単にできますので、早めに登録されることをお勧めします。

ワクチン接種証明書

「ワクチン接種証明書」はお住まいの市役所等で取得することができる「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書」でOKです。 取得費用は無料です。

スマホとマイナンバーカードをお持ちであれば新型コロナワクチン接種証明書アプリでワクチン接種証明書を画像として保存できます。

出国前検査証明書

有効なワクチン接種証明書を持っている場合、検査証明書は不要です。

有効なワクチン接種証明書を持っていない場合、カンボジア出国(最終国出国)前72時間以内に受けた検査の結果の証明書が必要です。

シェムリアップで検査を受け検査証明書を受け取ることが可能です。(費用は個人負担となります)

● 受検会場 

 シェムリアップ州保健局
(Siem Reap Provincial Health Department, Administration Center of Siem Reap Provincial Departments敷地内)
 Address: Road 60, Thlouk Andoung Village, Sangkat Slorkram, Siem Reap City, Siem Reap Province,Cambodia
GoogleMap: https://goo.gl/maps/vfhWeDq843pJZ2Up8

●検査時間:毎日,午前8時~午後5時

 予約は不要とされておりますが、日によって受検者の人数が異なるため、時間に余裕を持って受付を行うことをお勧めします。

●必要書類(外国人の場合)

(1)パスポート

(2)ワクチン接種カード(保有している場合)

●値段

130ドル(ただし、現金による支払いのみ)

●注意点

○検体採取会場は、上記保健局の建物内ではなく、保健局に向かって左手奥(外壁の近く)に入り口がありますので、お間違いのないようにご注意下さい。

○シェムリアップ州立病院ではPCR陰性証明書について厚生労働省指定フォーマットでの発行はしておりませんが、上記のプノンペン国立公衆衛生研究所(NIPH: National Institute of Public Health)の証明書と同様の書式となります。

○受検の際に、日本渡航用であることをお伝えいただくと厚生労働省指定の検体採取方法、検査方法で証明書が発行されます。証明書の受領時には必ず厚生労働省指定の検体採取方法、検査方法であることをご確認ください。

○詳細につきましては、予告なく変更となる場合がございますので、事前にご自身で施設へご確認お願いします。

在カンボジア 日本国大使館Webサイトより引用
陽性と判定された時は

PCR検査の結果、陽性と判定された時は、現地の医療機関の指示に従って行動をお願いします。
海外旅行保険会社に早めに連絡をして、サポートを受けていただくほうがいいでしょう。

シェムリアップには日本語対応可能の病院がありますが、病院が対応できないサポートが必要であればそらまめトラベルへご連絡ください。現地スタッフが可能な限り対応いたします。

カンボジアの感染状況を把握する

カンボジアの感染状況を把握することは非常に重要です。感染拡大傾向にある場合は旅行を延期・キャンセルすることも必要だと考えます。

海外旅行に出かけて滞在先で感染すると、隔離や入院などで時間やお金が予定以上に必要となります。日本国内同様に感染予防対策を怠らずに行動しましょう。

いつでもお気軽にお問い合わせください。050-7128-7659受付時間 9:00-17:00
(土日祝日もOKです)

お問い合わせ メール・LINEでの問い合わせも可能です。

プライベートツアーでアンコール遺跡を巡る

アンコール遺跡を気兼ねなく自由に観光するには、チャーターされたトゥクトゥクなどで公認日本語ガイドが同行するプライベートツアーがオススメです。
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