四輪バギーでシェムリアップの田舎道をツーリング

日本では馴染みが薄い四輪バギーですが、東南アジアでは観光地のアクティビティとして人気です。

この四輪バギーに乗ってシェムリアップの田舎道をツーリングしてみませんか?

全地形対応車(ぜんちけいたいおうしゃ、英: All Terrain Vehicle、略:ATV、仏: Véhicule Tout-Terrain、略:VTT)は、不整地を含む様々な地形を進むことのできる原動機付きの車両である。米国規格協会(ANSI)の定義によると、全幅50インチ以下、重量600ポンド以下で、低圧タイヤを装着し、跨座式シートと棒形ハンドルで操縦される車両とされている。日本ではバギー、四輪バギー、海外ではクアッド、クアッドバイクとも称されている。

出典:全地形対応車ーWikipedia

ツーリングコースは、1時間程度のショートコースから、朝日・夕日鑑賞、田んぼ・小学校・カンボジアの伝統的な家屋などカンボジア人の実生活に触れるコース(最長8時間)など、幾つか用意されています。

運転の練習は、ツーリング前に20分程度敷地内で行われますのでまず大丈夫!

参加条件

ライセンス不要で運転も簡単な四輪バギーですが、唯一の条件は18歳以上でないといけないこと。

ただし、18歳未満でも条件付きで運転できるそうです。

四輪バギーのコースと料金の表

プライベートツアーでアンコール遺跡を巡る

アンコール遺跡を気兼ねなく自由に観光するには、チャーターされたトゥクトゥクなどで公認日本語ガイドが同行するプライベートツアーがオススメです。
宿泊ホテルのコンシェルジュにツアーを手配依頼することは可能ですが、打ち合わせの時間で貴重な時間を費やすことになります。またコンシェルジュが日本語を話せないとまた大変です。
そらまめトラベルはこのような不安を取り除けるようにプライベートツアーを出発前に手配します。ツアー料金もリーズナブルに設定しています。